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海
から山までの、距離にして僅か50〜60Kmの間の標高差は実に4,000m。「滝のような河川」ここに富山の食材の豊富さの秘密があります。
標高3,000m級の立山連峰に連なる山々から流れ出すいくつもの川が富山平野をつくり、豊富な水を供給し、まろやかでおいしい「とやまの名水」が誕生します。
また、海深1,000mという日本で最も深い富山湾は、暖流と寒流がちょうど交わるところでもあり、ブリ、タラ、マグロ、タイをはじめとしてホタルイカ、アマエビ、バイ貝、岩ガキなどキトキトな魚介類がたくさん捕れます。
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横殴りの雪が雷とともに大暴れすると北陸では「ブリおこし」がきたといいます。「ブリおこし」の後にはその名の通り、ブリが大量に捕れ市場に出回ります。また、ブリは成長に伴って名前が変わる「出世魚」として有名です。
■刺身、焼き物、しゃぶしゃぶ 。 |
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水深300mくらいに設置されたホタルイカの定置網を漁師がリズミカルにたぐりあげて行きます。真っ暗な海の中に、青白い輝きがたくさん揺らいでいるのが見えはじめます。漁ができるほど多いのは富山湾だけでホタルイカが店頭に並ぶと、春が来たことを実感します。
■酢みそ和え、刺身、天ぷら。 |
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春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけて南下します。幼魚期には0〜100m、成魚期には50〜200m水深の海域に分布します。
■焼き物、たたき、刺身。 |
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富山湾では水深200〜500mに分布する、水揚げされたばかりのアマエビはその日の午後各漁協でセリにかけられ、地元のすし店や料理店などに運ばれます。冷凍の輸入物とひと味もふた味も違う、本物のアマエビを味わってください。
■刺身、天ぷら。 |
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甘エビとはひと味違う淡白な甘さが口の中に広がります。
富山湾の中でも湾奥の庄川、神通川、常願寺川沖の海谷の中で特殊な底びき網を用いて漁獲されます。
■むき身の刺身、てんぷら、あえ物。 |
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ズワイガニによく似ていますが、全体に赤味が強く、雄カニでは脚が長いのが特徴で、450〜2,500mの海域に分布します。
■鍋、酢の物、焼き物。 |
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