食 材

産 地

産地富山


 

には、高い山々に端を発する黒部川や常願寺川、神通川、庄川など大小の河川が急流となって流れ、豊かな扇状地をつくり出しています。また山々に降り積もる雪は、天然の巨大なダムとなり、1年を通じて豊かで清冽な水を運んでくれます。水量が豊かなだけでなく、水質においても優れており各種のミネラルが溶け込み、水のうまみを高め、コクのあるまろやかさをつくっています。

  立山風景 *
立山連峰が連なる3,000m級の北アルプス、 周囲を山に囲まれ、北は海に面する半盆地形のまとまりのある地形の中に、富山平野が大きく広がっています。また高い山々を源とする黒部川、常願寺川、神通川、庄川などの河川は、全国有数の急流となって富山湾に注いでいます。

  立山連邦を望む雨晴海岸 *
能登半島国定公園「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」は、白い砂浜と、松の林がつづく景勝の地です。ことに、富山湾越しに見る立山連峰の雄大な眺めは、四季それぞれに変化し、息を呑む美しさです。万葉の歌人、大伴家持はこの雨晴の風景をこよなく愛し、多くの歌を残しました。
平成8年には、雨晴海岸から松田江の長浜(氷見市)までが「日本の渚百選」の一つに選ばれました。

  蜃気楼風景 *
海水の温度と空気の温度の差が大きく海面に触れる空気が暖められたり冷やされたりし、空気密度が急激に変化しているときに光が曲がり10〜40Km程の対岸の景色が虚像となって見えるものです。
富山湾では4月から6月にかけて現れる「春の蜃気楼」冬に多く現れる「冬の蜃気楼」が見られます。

  合掌造り風景風景 *
平家の落人伝説が残る集落、合掌造りは茅ぶきの屋根の形が両の手を合せて合掌したのに似ていることからその名がつきました。山深き五箇山地方の集落には厳しい自然と対峙し、幾世代も引き継がれた合掌造りの屋根が建ち周囲に水田や山の斜面を利用した段々畑が広がり独特の風景を見せています。この歴史的な景観を維持しようと世界遺産に指定されました。

  ホタルイカ風景 *
冷たい水が富山湾に流れ込む3月頃になると、湾の海辺に産卵の為にホタルイカが深海よりやってきます。4月から5月にかけては、このイカは群れをなしてやってくるようになり、多くの観光客が、この「竜宮の使者」を見物にやってきます。漁法は定置網で獲るので乱獲にもならず充分に成熟した卵を持ったホタルイカが供給されています。

  瑞隆寺 *
曹洞宗の名殺高岡山瑞龍寺は、加賀藩二代藩主前田利長公の菩提をともらうために三代藩主利家公によって建立されました。壮大な伽藍配置様式の豪壮にして典雅な美しさに圧倒されます。平成9年に仏殿、法堂、山門の三棟が建造物では全国でも30年ぶりの国宝に指定されました。

  万葉の郷(二上山) *
高岡に奈良・飛鳥とならぶ万葉の故知。かって万葉の歌人大伴家持が越の国(北陸地方)の国司として赴任されていたとき、その美しい自然と温かい人情にふれながら220余首の歌を詠まれました。当時の国庁跡に近い眺望の場所に万葉歴史館が建ち万葉のロマンと豊富な文献を揃えた万葉研究のメッカとなっています。

  チューリップ公園 *
毎年5月初旬にチューリップフェアが開催されます。
350品種、100万本のチューリップが咲き誇る花の楽園。公園内では多彩なイベントが催されます。全国各地から大勢の観光客が訪れる北陸を代表する春の祭典です。

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